珍猫堂日記

猫好き、旅好き。アート好き。猫スポット、珍スポ、変わった神社やお寺、昭和遺産、美術館などに積極的に行きがちです。

閻魔様に会いに白毫寺へ 【奈良】

奈良県の高畑町という奈良教育大学近くのバス停から歩いて約20分程のところに、紅葉の綺麗な白毫寺(びゃくごうじ)というお寺がある。

階段で上がっていくので少々しんどいがゴール地点から見える奈良の町の景色がとても綺麗なのでぜひ頑張って登っていただきたい。

f:id:Chinnekodou:20171215003028j:image

f:id:Chinnekodou:20171215003057j:image

f:id:Chinnekodou:20171215003122j:image

(↑ここからも更に階段がある。)

 

さて、私がここに来たのは紅葉でも綺麗な景色を見るためでも無い。

実は私の目的は閻魔様。

ここは閻魔王坐像だけでなく太山王坐像まで安置しているので、前から見たいと思っていたのである。

f:id:Chinnekodou:20171215010904j:image

閻魔様の目はとても鋭く、口はまるで叱咤している最中のような感じで開いている。

流石の貫禄である。

また、このお寺の御本尊である阿弥陀如来坐像も大変美しい。

残念ながらいづれも撮影禁止なので、ここに載せることはできない。

ネットで検索すれば見れるができれば皆様には実際に足を運んでいただきたい。 

そしてこの寺でいただいた御朱印が素晴らしかった。

f:id:Chinnekodou:20171215004449j:image

これは書置きタイプなので御朱印帳に書いていただけるのとは別の御朱印なのだが、せっかく閻魔様に会いに来たのでこちらのタイプにした。

そして手ぬぐいやお香なども閻魔好きの私にはたまらない物だった。

f:id:Chinnekodou:20171215004644j:image

f:id:Chinnekodou:20171215004705j:image

手ぬぐいもその手ぬぐいのカバーの紙も全てがカッコイイ。

ちなみにえんま香というお香も買ったのだが、初めは落ち着く香りがし、ややスパイシーな香りが最後に残る、まさしく閻魔様の強さをイメージしたような香りであった。

 

もちろんこの寺は閻魔坐像だけでなく阿弥陀如来坐像(重文)や観音菩薩勢至菩薩地蔵菩薩立像(重文)など価値のある仏像が安置されていて充分見応えがある。

また五色椿の木や紅葉など自然の見所も豊富で、今回は五色椿は見れなかったが、寒桜が咲いていた。

f:id:Chinnekodou:20171215005910j:image

f:id:Chinnekodou:20171215005935j:image

f:id:Chinnekodou:20171215010040j:image

f:id:Chinnekodou:20171215010014j:image

そういえばこの美しい寺で美しい虫を見つけた。

f:id:Chinnekodou:20171215010219j:image

とにかく美しく素敵な寺だった。

 

あと余談となるが、行き帰りの道中に面白い物があった。

f:id:Chinnekodou:20171215010405j:image 

「道の片隅に忘れかけられた不思議な薬師如来

f:id:Chinnekodou:20171215010516j:image

f:id:Chinnekodou:20171215010535j:image

よく叶えてくださいます。。とのことだったので、

しっかりお願いごとをしてきた。

もちろんお願いごとは内緒ね。(知りたい人もいないだろうけど)